テレワーク環境を作るお手伝い
terework
そもそも「在宅」する前提の仕組みではない。
テレワークやリモートワーク。いわゆる在宅勤務と聞くと「それ都会の人たちだけだよね?うちの業種じゃそもそも無理だよね」と思われるかもしれません。実際に現場に行かないと出来ない仕事は沢山ありますし、もちろん現場仕事を在宅で行うこともできません。逆にデスクワーク中心の方であれば在宅で仕事が出来る環境をつくることができます。どうしても「在宅」と思われがちですが、ヒラメキカンパニーの考えるテレワーク環境というのは次にあげるようなことを、実現できる仕組みをつくることです。
コミュニケーションとデータ共有
大切なこと
いつでも仕事に必要なコミュニケーションが取れること
Chatworkなどのメッセージアプリを導入して簡単にコミュニケーションが取れるように。またMeetなどのビデオ会議アプリを導入していつでもビデオ会議が出来るように。
大切なこと
いつでも必要なデータにアクセスできること
GoogleドライブやBoxを利用することで、パソコンやスマートフォンからデータにアクセス。場所や端末に縛られること無く必要なデータにアクセス出来るように。
スケジュール共有やタスクの把握
大切なこと
Googleカレンダーで予定を共有
みんながどんな予定で動いているのか、社員同士の業務スケジュールが見えるように。スマートフォンアプリからでも簡単に確認できます。
大切なこと
Asanaやkintoneでタスク共有
ワークマネジメントツールAsanaや業務効率化ツールのkintoneを使って業務を見えるように。誰かに聞かないと分からないことが減ってきます。
リモートワーク環境を作ると社員さんにも、お客さまにも喜ばれます。
いつでも、どこからでも、どんな端末からでも。社内のコミュニケーションが取れて、必要な情報がリアルタイムで確認できて、データに簡単にアクセスできて編集できる環境を整える。これは「結果として在宅も出来る」環境が出来たということになります。たとえ在宅する機会がなかったとしても、コミュニケーションが上手くとれていて、情報伝達が早い環境があれば、仕事も効率化してスピードも上がりますので、お客さまにも喜ばれるのではないでしょうか。