ホームページ制作のお手伝い
web site
ホームページ制作の考え方
はじめてホームページをつくることになった、古くなったきたのでリニューアルしたい、これまでお願いしてきた会社さんと合わなくて悩んでいる場合、理由はさまざまだと思います。まずは私たちのホームページ制作に関する考え方を読んでみてください。
- 専門用語をなるべく使わず、分かりやすい説明を心がけています。
※専門用語は必ず出ますが、不明なまま進めるようなことはしません - ドメインやサーバーなど契約が必要なものはお客さま名義で契約いたします。
※難しいお手続きは代行いたします - 業務内容の詳細を記載した契約書をご用意いたします。
※業務内容に相違が無いように、できるだけ細かく記載しています - 必要なコストは明確にいたします
※よく分からない月額やコストが発生しないようにしています - 迅速な返答をこころがけています。
※いただいたご質問やご要望には迅速に丁寧に回答するようにしています - 専用の窓口を用意して対応いたします。
※電話が繋がらない、メールの返信がない。といったことが起きないように専用のチャット相談窓口をご用意いたします - 納品後に更新やサポートが必要な場合には、都度お見積りや月額型のサポートメニューをご用意しております。
- コミュニケーションを大切にしています。
コロナ禍のを考慮して、打ち合わせをオンラインでお願いすることはありますが、基本的にはお会いして、業種によっては現場見学などをお願いすることもあります
どんなホームページが出来るの?
スマートフォンの画面でも綺麗に見えるように作れます
パソコンだけでなく、スマートフォンの画面サイズでも綺麗に見えるホームページができます。最近はスマートフォンで検索される方が多いですし、パソコン世代の方でもタブレット端末で見ることが多くなりました。「スマートフォンかれでも綺麗にみえますか?」というご質問を多くいただきますが、きちんと対応いたしますのでご安心ください。
自社で更新できるように作れます。
ホームページが出来たら「ここは自分で更新したいな。でも自分で更新できるのかな?」と思いますよね。文章を変更したい。写真を変更したい。ブログを自分で書いてみたい。などなどです。つくり始める前に「こんな風に更新したい」と教えてください。みなさまが「更新したい」と思っている箇所を更新できるように工夫してホームページをつくることが得意です。
オリジナルのデザインも作れます。
見た目(デザイン)を、オリジナルで作成することも出来ますし、雛形(テンプレート)を使ってつくることもできます。ですが「何が違うのかよくわからない。費用もかわってくるんですよね?」と質問いただくことも多いです。これまでに制作した事例などもお見せしながら、それぞれの長所や短所もお話してお客様に選んでいただけるようにいたします。
ワードプレスを使って作るんですか?
私たちは「ホームページを作るならこれ」という風に決めていません。
ホームページを制作する際に、「ブログを書きたい。自分で更新したい」といった具合にみなさまの「こうしたい」が少なからずあります。その時に制作会社はホームページを管理するツールを利用することがあります。「ワードプレス」というのはそういったツールの選択肢の1つです。どんなホームページが作りたいのか?によって利用するツールも変わってきます。どんなものが作りたいか、出来上がったあとにどうやって使っていきたいか、どのくらい費用をかけても良いのか?こういったことを丁寧に話ながらツールや作り方を決めていきます。
ホームページの制作費用について
どんなホームページが欲しいのか?によって様々です。
みなさまの中には「何となく○○万円くらい」といったイメージがあるかもしれません。例えば料理を注文する場合で考えると、食べたい物や利用シーンに応じて費用は変わってくると思います。ホームページ制作でも規模・目的・機能により様々です。ですので、まずはお考えになっていること、実現したいこと、お困り毎をそのまま聞かせてください。初めてでわからないことも沢山あると思いますし、用語も難しくて分からないことが多いと思います。私たちはお話を全てお聞かせいただいた上で、プランをご提案させていただきます。
最低限必要な費用は料金表ページからご確認いただけます。
ホームページ制作で迷ったらお話いたしましょう
依頼するかは別としてまずはお話を聞かせてください。
私たちにご相談いただく際に「初めてなので…苦手な分野なので…」とよく言われることがあります。ですが似たようなお仕事が過去にあったとしても、私たちにとってもお客さまとは初対面です。もしかするとホームページ制作が解決策では無いかもしれません。どんな分野でどんなサービスを提供されているのか、お聞きしたいことが沢山ありますし、私たちが知らない用語も沢山ああると思います。
お近くであれば対面でお話出来れば嬉しいですし、距離があったり最初は軽めに…ということであればオンラインで応対ことも出来ます。ですのでまずは一度お話いたしましょう。