相談のきっかけ
Chatworkに興味を持って調べていたところ、ヒラメキカンパニーさんがセミナーをやっている記事を見つけました。ヒラメキカンパニーさんは、経営者向けの勉強会をご一緒したこともあって昔から知っていましたし、この人たちは損得抜きの本音でアドバイスをくれると分かっていたので相談しました。そういえば、久々に電話をかけた時の第一声が「久しぶり!◯◯万円ね(笑)」だったので、喋る前から色々察して分かってたんだなって思いました(笑)
Chatworkを使えば「Chatwork=仕事」と気持ちを切り替えられる
仕事とプライベートを分けようと思ったことが大きな理由です。元々は社内の連絡網にLINEを利用していました。LINEはプライベートの連絡も入ってくるため、仕事とプライベートの気持ちの切り替えが難しくなる一面がありました。
Chatworkの導入がもたらした変化
これまでは1つの事案に対して複数の電話確認が必要でした。事務所、作業場×2箇所、運転手、これに加えて営業マン同士の連絡が加わる場合もあります。しかも電話をかけても運転中や商談中で出れず、入れ違いが何度も起こってしまうなどが起こりいつまでも1つの解決したい課題をを引きずっていました。Chatworkの導入後はこれが一発で解決するようになりました。
当初から外部の連絡網としても活用を考えていましたが、Chatwork利用者が少なくて利用を進める苦労はありました。ですが1年も立たないうちにChatworkを使う人が増えてきて自然と浸透していきました。当初はChatworkとLINEの違いをよく分かっていませんでしたが、「Chatworkは会社のツール。LINEは個人のツール」という意味が今ではよく分かります。
イケてる会社を目指した理由
これは「もてたいから」です。求人への応募を考えている方に「もてたい」。お客様に貢献できるよう自社のDX化を周りよりも一歩先に進める。そうしてお客様に頼りにしてもらう「もてたい」。こういった思いから「イケてる会社になりたい」と強く思うようになりました。
受けた支援内容
- Google Workspaceの初期設定
- Google Workspaceを使えるようにするための端末設定
- 社内向けの勉強会
- 専用グループチャットを使ったアフターフォロー
- Chatworkビジネスプラン登録にあたっての手順やアドバイス
- パソコン、スマートフォン、それぞれの端末からのChatworkログイン手順の案内
- 社内向けのChatwork勉強会(基本的な操作、自社の業務内容に適したグループチャットの提案と作成
- 導入後の状況確認、追加ヒアリング、追加の使い方レクチャー